もうすぐ完全に時間が無くなりそうな確信めいた予感。
もはやアレコレやってられないのでnegui使わず普通のウィンドウプロシージャで組む方向。
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2008年10月25日
2008年10月20日
ラッパーと根性とインターフェイス
Win32APIのラップがダルすぎる。
この作業してると他のライブラリってホントに素晴らしいと実感します。
.NETとか鬼だなぁと思っちまいます。
この作業してると他のライブラリってホントに素晴らしいと実感します。
.NETとか鬼だなぁと思っちまいます。
ラップ作業と言えば元の関数とかを使いやすくする目的なんかだとは思いますが気になることが一つ。
例えば四角形の情報が欲しいとします。
Win32API的にはRECT構造体ですがD言語的にはどうすべきなんでしょか?
MFCに習って(使ったこと無いけど)CRectクラスを作るべきなのか?
でもそれだと頻繁に使うし重そうで鬱陶しいなぁってとこなんでしょうか?
それにその情報を取得するには関数から引数として受けとるのか参照(ポインタとか[in]out)させるべきなのか?
戻り値にした場合はエラーなら例外を投げてわざわざtry〜chatch?
あぁもうめんどいなぁ。
2008年10月6日
2008年9月1日
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